教育研修制度

東急トランセの人材育成の場は、仕事の中です。
毎日の仕事の中で、上司や先輩・同僚から教え、教えられることで得た気付きが源泉であると考えています。そのため、OJTが教育研修において非常に重要であり、基本です。
また、自身の振り返りをすることも重要な要素だと考えており、全乗務員を対象とした5年ごとの定期研修、全整備士を対象とした階層別研修などを経てOJTの補完を行っています。

東急トランセの教育研修体系

PICK UP! 1サービス・プロバイダーを支える仕事を経験

バスの運転はひとりの乗務員に任されます。しかし、乗務員が良い仕事をできるのは、さまざまな仕事で支えてくれる社員がいるからに他なりません。
初めて社会に出る皆さんには、自分の仕事を支える人たちがいるからこそ良い仕事ができるということを知っていただき、「支える」側の仕事を自身で体験することで、将来サービス・プロバイダーとしてバスに乗務する際に活かしていただきたいと考えています。
大型自動車第二種免許を取得する条件である、普通自動車免許取得から3年を経過している方についても、このサービス・プロバイダーを支える仕事を経験していただきます。

PICK UP! 2サービス・プロバイダーになるために

バス乗務員(サービス・プロバイダー)になるためには、大型自動車第二種免許が必要です。当社では、東急グループの自動車教習所である「東急自動車学校」で免許養成を行っています。
ここでの養成は単に免許を取得するに留まらず、プロのバス乗務員としての心構えから教えます。免許取得後も技術向上に取り組むために3ヶ月という期間を設けています。
免許取得後は、当社の教育センターでの研修と配属先営業所での実車教習を実施します。教育センターでは、運転技術からバス乗務員に必要な意識まで身につけていただき、配属先営業所での実車教習につなげます。教育センターと配属先実車教習として、2〜3ヶ月の期間を設けています。